小林です

今回は、ヒーターのブロアファンモーターからの異音で交換を依頼させたボルボ240ですが、以前こうゆった異音の修理でちょっと油を注しておいてという依頼を受けたことがあります。
しかし、この車のようにグローブボックスやセンターコンソールやメーターパネルや左右、中央のヒーターエアダクトなどを外さないとファンモーターが見えないので、もし治らなかったら無駄な作業になります。
このお客様のように、ある程度高額になることを覚悟で交換するのが正解ですね。

森本です

 

12ヶ月点検でお預かりしたベンツですが白ボディなので鉄粉が酷いです。 リアバンパーやトランクなどは特に目立ちます。鉄粉が目立たない車でもリアのナンバープレートをよく見ると無数に茶色の斑点が見えていると思います。これはリアに発生するカルマン渦のせいなのです。フロントドアの下部にも鉄粉が多く付着しますが、こちらはブレーキのせい。 

う~ん・・この車はこのままでは納車できませんね。お客様の了承を得て、鉄粉取りを開始!

ケミカルをシュシュっと吹きかけたら一瞬で全体が紫色に・・・・。 紫色に変わっているのが鉄分。

こりゃ大変です!ほとんど鉄粉です(笑) これを洗い流し、また吹きつけ。また洗い流し。これの繰り返し。大きな鉄粉はケミカルだけでは無理なので粘土を使います。粘土だけでは必ず傷が付くので特殊なこれまたケミカルを一緒に使います。

 

違う車のようになりました。除去が終了したらコーティングをかけて終了です。

下地が完璧になることでコーティングすると完全な光沢が戻りました。

 

おまけ

森本は魚釣りが好きなのですが、いかんせん変態なので雷魚しか狙いません。それもメータークラスです。釣ったことないですが。先日も子供と一緒に釣り場(秘密のポイント)へ行きましたが魚影は見えてもやっぱりダメで結局は画像のヘラブナで終了しました。子供は「タイ」だと言って喜んでいたのでこれはこれでOKとします。 

次回はカエルのルアーを使って雷魚を必ず釣ります!

HANDAです

ようやく6/7日に入荷します。今年2月に当HPで紹介させて頂いたトゥアレグ、カイエン用の プロペラシャフト、センターベアリングブラケットが3個入荷します。多数の御連絡を頂きましたが欠品で御迷惑をかけた事、お詫びいたしま す。以下は2月にアップしました説明を再度書きます。

 

トゥアレグ、カイエンに乗っているユーザーさんに朗報です。ご存知の方もいらっしゃると思いま すがトゥアレグ、カイエンの弱点の一つとしてプロペラシャフトのセ ンターベアリングがあります。ほとんどの場合ベアリングは問題無いよう なのですがベアリングに付いているハウジングがベアリングより千切れてしまい異常振動などを起 こし走行するにも出来ない状況になります。 この場合の修理 はというとディラーさんではプロペラシャフトAssy交換になります。部品代だけでも12万位するそうです。+工賃とな ると手痛い出費になりますね。すでに手痛い出 費をされたユー ザーさんも多くいらっしゃると思います。

そこで、見つけました。プロペラシャフトを外さないでハウジングだけを交換する事が出来ます。

この場合、部品代が65,000 工賃が8,500円で出来 ます。当社でも上記修理でお乗りいただいているユーザーさんがおりますが、何の問題も無くお乗り頂い ていますよ。上記症状のあるユーザーさん、一度相談の連絡を御待ちしています。

小林です

ここ1ヵ月はフェラーリの348を2台と512TRの点検、整備を主に携わっており、いつものようにタイミングベルトの交換やタペットカバーパッキンの交換を行ってましたが、

交換部品中348の方では,オルタネータベルトのベルトテンショナ-のプーリーが非常に高額で本国オーダーだったので、業者の方に作って貰い純正部品よりも半額位で3、4日で納品して頂きました。

 512TRの方では、ラジエターでこちらは製作期間に1週間以上かかりましたが半額位で作って頂きました。


こうして純正部品に拘らなければ、社外品、中古品、リビルト品そして部品の製作と私達は早く安く修理することを日頃考え整備をしています。

HANDAです

当社のイメージとは少し変わった車輌がサービスで入庫しました。御存知ロータスエリーゼです。 ロータス?良い響きの名前で、名門中の名門ですね。自分が覚えているロータスというと古くは某コミックで見たロータスヨーロッパ、F1の JPS(ジョン・プ レーヤー・スペシャル)、いや~懐かし いですね。最近ではエスプリといった感じですね。今回のお預かりはマフラーのワンオフ製作と外装コーティングです。青い空に鮮やかな黄色 のボディとナイスな排気音が響く日も近いですよ。

HANDAです

早いもので5月も終わろうとしています。HANDAはというと相変わらずドタバタとしていま す。春先のピークは過ぎましたが工場も忙しく毎日を過ごしています。冬眠していた車たちも点検を終わり元気に走り去って行きました。今、 自分はというと新規顧客との出会いを求めています。地方、道外より引越しされメンテナンス工場をお探しの方、今まで整備をされていた工場 を変えたいと御考えの方、是非、私をお尋ね下さい。きっと御客様が納得出来るお話をさせていただきます。又メンテナンス以外のメニューも 豊富に取扱い、御客様が安心、安全、又御洒落で楽しく車に乗って頂ける様、車に関する事の全てのアドバイザーを目指していますよ。御連絡 お待ちしています。

話は変われますが4月にFerrari348を購入頂き先日納車させて頂いた○崎さんと22日に超 早朝プチツーリングで支笏湖まで行って来ました。当然法定速度ですよ。○崎さんも346の走りには納得され大喜びでした。そのまま千歳周 りで高速で帰宅、7時には帰りました。当然次の約束もしてです。こうしてお客さんとの絆を少しでも深めたいと考えます。

HANDAの勤務時間、休みが一般とは違いますので御客さんとのツーリングは早朝位しかありま せん。それでも良いという方は声を掛けてください。写真も撮りましたので何枚か載せておきます。

森本です

先日行ったランクル100のセルモーター交換です。

画像はインマニです。ワラジムシではありません。セルモーター本体はエンジン中央のインマニの下に位置しており、インマニを脱着するという大変な作業と聞いてますが・・・

輸入車ばかり手をかけているからか、時間はかかりますが大したことないです(笑)

左が新品。 「ランクルのセルモーターはよく壊れる」と言われますがV8エンジンをこんなに小さいセルモーターで10万キロ以上回していたのですから凄い耐久性だと思います。ちなみにベンツのV8だと1.5倍以上は大きいです。

おまけ

森本の愛車です。2年以上の冬眠から覚めて車検を取得しました。アウディなのですがポルシェ964のタービンを積んでいたりと弄りすぎて普通に走行することができないために制御系を手直し中。いつ手元に戻ってくるのやら・・・。

森本です

融雪剤の影響を訴え続けている森本ですが(笑)、一番厄介で危険なのがブレーキパイプの腐食です。先日も車検でお預かりした車輛が試運転中にブレーキが全く効かなくなり、点検したところブレーキパイプがパンクしてブレーキオイルが噴出して大変なことになりました。画像は破断したブレーキパイプです。ブレーキパイプはメーカーからもパーツとして供給は勿論ありますが車の製造過程でフロアに沿って走っているブレーキパイプを交換するのは容易な作業ではなく、例えば過去に行ったベンツのSなどはリアのアクスル一式を外したりして大がかりな作業となります。という事は工賃も凄まじいことになるという事です。

しかし!これを解決することができます。パイプを交換するのではなく現車合わせで製作するのです。それもピンポイントで腐食した箇所だけを修復することができます。ブレーキパイプだけではなく燃料パイプ、ハイドロなどの高圧パイプも同様です。今後は点検などで入庫した車はパイプの腐食が大きい場合は予防として交換を勧めていきます。今後はこの作業が増えていくと予想しています。

ちょっとわかりずらいですが、 一番上の破断したパイプの修理後の画像です。パイプの修理後は防錆処理をしてお返ししています。

下回りの保護は従来通りエンドックスのコーティングをおすすめします。

腐食が激しい場合はエンドックスの前に上記のような予防整備をした方がさらに安心です。

おまけ

子供が寝返りし始めました。まだ前進ができないので転がりながら目標物に向かって動きます(笑)

森本です

しばらく放置されていた911。室内のカビが見られたので除去と合わせてミストマシンを使って消臭・除菌を行っています。このミストの成分は赤ちゃんやペットでも安全安心です。

物騒ですがガムテープで完全密閉して作業してます。ミストですが室内が濡れることはありません。室内~エアコン内部までに付着している花粉やアレルギー物質などを不活性化するのでリフレッシュしたい方へぜひお勧めできます。

冬に傷んだ外装の鉄粉除去や外装コーティング、ガラスの撥水コーティング、内装クリーニング、ホイールコーティング、下回りの融雪剤の洗浄とENDOXコーティング・・・・・春ですのでお勧めできるメンテナンスメニューがたくさんあります。ぜひお問い合わせください。

おまけ

 

札幌はそろそろ夏タイヤへ交換しても大丈夫な気がします。タイヤ交換ご希望のお客様は事前のご予約を御願いいたします

 

森本です

4月に入りました。今月も北海道ならではのネタからスタートです。

これは健康的なブレーキローターです。全体的に銀色に光っているのはブレーキパッドが綺麗に当たっている証拠。

これ・・・光っているのが中央部分しかありませんね。パッドがココしかあたってないのです。

裏面。パッドが1/3しか当たってないということは、ここのタイヤは制動力もそれだけということです。

パッド側。これではブレーキがきちんと機能しないばかりか制動力も激減して危険です。

欧州車のブレーキは制動力もブレーキタッチも国産に比べて上質なのですが、これはブレーキローターとパッドを同時に摩耗させることで実現しています。そのため材質上、ローターは錆びやすくなっていて一度錆びてローターとパッドの当たりが悪くなるとこのような状態になります。近年の融雪剤の影響はブレーキにも影響しています。ホイールから見える部分が綺麗でも裏面がさび付いていてパッドが偏摩耗なんてこともあります。融雪剤が撒かれている以上、対策は特別ありませんがローターは動かさないでいると錆び、ブレーキが動けば(走って止まるを繰り返す)パッドとローターの摩擦で錆は落ちます。週に数回しか乗らない場合や放置してしまうと錆が強固になり、当たりが悪くなり・・・・・と悪循環になります。

定期的なメンテナンスでローターやパッドの異常が出ている場合は速やかにローターの研磨、または交換をしてください。ブレーキは車の中で一番重要です。ブレーキの利きが悪くなったと感じたらすぐにご連絡ください。