森本です

おはようございます。森本です。

何の変哲もない写真です。皆さんは車を降りるとき駐車する時にハンドルをまっすぐにタイヤを直進状態にしてますか?

基本的に車はハンドルを切ったままにしてはいけません。特に欧州車の場合はこれがボディーブローのようにジワジワと足回りの寿命を縮めていきます。パワステ(油圧ステアリング)系に負担がかかる・・・・それも僅かにありますが実際には現在ではほとんど関係ないです。では何かというとFF車の場合だとシャフトブーツがハンドルを切ると構造上、変形(片側が伸びきったまま)になります。この状態で放置すると劣化が進みます。微細なヒビを意図的に引っ張っていることになるからです。実際に据え切りをしない、停車中は必ず直進状態にする、シャフトブーツは弱いのだ!・・・という意識をして運転している森本の車(アウディA4・めちゃくちゃブーツが弱い)は15年経っても未だにノントラブルです。FF車や4駆のフロントにブーツのある車は絶対に直進状態がベストなのだ!ということを頭に入れて運転を心がけると長持ちします。逆にシャフトブーツが頻繁に破れてしまうトラブルを数回経験している方はハンドルを据え切りしたり、車庫入れでハンドルを目いっぱい切るような運転、停車中にハンドルが曲がったままが多いと思います。 ブーツ以外にも弊害があります。それはアライメントの狂いです。ハンドルを切るとサスペンションアームが動きます。それと同時にアームのブッシュの変形しジョイントも回ったままになります。アライメントってのは直進状態で調整していますのでブッシュの変形が戻らなくなると必ずアライメントは狂ってしまうのです。アライメントっていうのは調整してリフトから降ろしただけで狂ってしまうようなシビアなものです。普段から車にうるさい方は尚更気を付けた方がいいです。

そして最大の弊害があります。それはそのハンドルを切ったままの車の横をすり抜ける歩行者に対して非常に迷惑だということです。駐車している車の横をだれが通るかわかりません。お年寄りかも知れないですし身障者の方かもしれません。そしてハンドルを切ったままの車に乗込み、発進する際に直進状態なのかハンドルを切っているのかを間違って事故を起こす可能性もあります。この実例はたくさんあります。 ハンドルを停止状態からまっすぐに戻してから運転するから大丈夫?それもまた車に負担がかかるのです(笑)

安全運転は車を乗る前、降りる前から始まってます。普段からハンドルをまっすぐにして止めることを心がけましょう。

 

HANDAです

何度か当HPで 紹介させて頂いているパーツが役に立ちました。世間でいうお盆休みの初日の 事です。トアレグに乗っている御客様が下回りより音と振動がするとの事で ディーラーさんに出向き点検してもらった所、プロペラシャフトのセンターベア リングブラケットが千切れていてプロペラシャフトAssy交換が必要で、しか も部品の入庫がディーラーさんもお盆休みの為20日以降の入庫と費用も約 15万位との事で当社に相談の電話が入りました。お客さんも、お盆休みを利用 しての計画も有ったようで大変お困りでした。当社のHPも見て頂いていてく れたらしくブラケットの事を思い出して連絡頂きました。結局一泊二日でお預 かりし無事終了させ納車させて頂きました。ブラケットを在庫していて良かっ た思いと、この様な緊急事態に備え工場を開けておいて良かったです。

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フロント  HANDA

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小林です

今回は、車検で預かったベンツV280のエンジン不調を修理したので紹介します。


修理の依願事項で、アイドリング中タコメーターの針が上下に振れるという内容ですが、確認すると6気筒のエンジンが5気筒になっており明らかに失火していました。

テスターの診断結果は3番シリンダーのインジェクター内の断線という内容で燃料が噴射していない事がわかったので交換になります。このインジェクターはインテークマニホールドの裏に付られており画像のようにかなり分解してからの部品交換です。今回の症例は比較的分かりやすい物でしたが、中には症状が出ずらい物や頻繁に症状が出ても分かりにくい物がありますので私達は日々勉強し不調の早期解決を目指します。

森本です。本日二回目。

なんとか外れました。

これでガラス交換ができます。これで明日はゆっくり休めそうです^^

森本です

今日は当番で出社しております。

エリーゼさんです。ガラス交換を外注へ御願いしたのですがそのままでは作業できず戻ってきました・・・。

ガラスの下部がフェンダーに被っているためです。したがってフェンダーを外さなきゃいけないのですが、この車ってフェンダーとバンパーが一体なのでフロントカウルと申しますかゴッソリ降ろすしかありません。今日は一人でこの作業をする予定です。誰か手伝ってください(笑)

明日から自分は休みに入ります。天気は明日は多少回復するので社長から頂いたハンモックで一日寝ようと思ってます。

バラバラ整備

ここ数週間札幌でも真夏日が続き工場の中も結構暑いです。

そんな時に限って不思議とバラバラに分解が必要な整備が重なるものです。

帝王さんBMWミニのクラッチ交換に自社で初めて調整中

小林氏ベンツV280のインジェクター交換作業中

VのボディにV6エンジンの組み合わせ

ここまでバラバラになるとかなり気持ちいいですがそれは傍観者の感想

作業している本人は必死です・・・

バラバラに分解が必要な整備中に御客さんが来社されてその風景を見られると

こんなバラバラになって元に戻るの?という質問を昔何人かの御客さんに聞かれた事がありますが

バラバラにした物を元に戻すだけです。

自分的には事故でグチャグチャになった車輛を復元する板金作業の方がレベル的に数段上だと思ってます。

で、冷やかし半分で他人の作業風景を撮影している本人はというと

BMW E90のエンジンオイルパンガスケット交換でオイルだらけになってました。

オイルだらけになる作業、自分は久しぶりで翌日納車が決まっていた事もあり

タイムアタック的にかなり気合が入って作業してました。

稚内から来て頂いたそうで有難い事です。

自分のデジカメが壊れて以来作業中に画像を撮る機会がメッキリ減りましたんで

デジカメ購入を検討してますがいつになるやら

森本です

先日、BMW MINI クーパーSのクラッチOHをしました。冷間時の半クラで「キャキャッ・・」っと猫の鳴き声のような異音がするのです。暖まると音はしなくなりますが、明らかにクラッチからの音でした。

ミッションを降ろすにはとにかくバラバラです。森本も泣きそうです。エンジンごと降ろした方が早いという情報もありましたがエアコンのガスや燃料ラインを切りたくなかったのでミッションのみ降ろすことに。

バンパー、ラジエターなどの顔面を分解して、チャージャーのスロットルやクーラーを外したら足回りを分解してフロントサブフレームを降ろします。

こんな感じです。もうホント泣きそうな作業です。

フレームを降ろして下から見上げた感じ。これでミッションが丸見えになります。セルモーターなども外します。いや~大変な作業です。

これが降ろしたサブフレームです。ステアリングラックはタンク付きで降ろします。R50(初期型MINI)はパワステが電動ポンプなので配線だけを切り離せばOKです。ここからミッションを降ろします。

降りました。 重さは50キロくらいでしょうか。ジャッキ無しで人力で降ろしました。

上が新品。下がダメダメクラッチ。

ディスクの摩耗がわかりますね。リベット(丸い部分)まで僅かしかありません。それよりも均等にディスクが当たっていない様子もありましたので、おそらくディスクが熱で変形して歪んでしまったのかも知れません。半クラッチを多用する使い方をするとこうなります。

これが新品。純正と同じLUK製です。

レリーズベアリング(クラッチカバーを押してクラッチを切り離す部品)とベアリングの摺動軸となるスリーブも同時に交換します。ミッション内部はクラッチの摩耗により真っ黒に汚れてます。ホイールのダスト汚れのもっと酷いやつですね。普段洗浄できない部分ですので。これは灯油やクリーナーで徹底的に洗浄してから画像のようにベアリング等を組み付けていきます。オーナーさんの使い方によってはこの車は一生ミッションを降ろすことはないかもしれませんので今出来る作業はすべて行います。面倒ですが(笑)

ミッションとエンジンの合体が中々うまくいかず、時間が相当かかってしまいましたが交換後はペダルを踏み込んで僅かにペダルを浮かせるだけでクラッチが繋がり運転が楽になりました。クラッチは現代のレベルでは軽い方ではありませんが早いシフトチェンジもできるようになり運転が楽しくなったはずです。

今でこそDSGなどの2ペダルマニュアルボックスが主流になりつつありますが、3ペダルはやはり楽しいです。森本の愛車である大改造アウディもマニュアルミッションですが9万キロ近く走ってますがまだ異音もありませんが、ブーストがかかった瞬間に若干滑ることはありますので純正よりも圧着力や摩耗しずらいディスクを使った所謂「強化クラッチ」の導入を検討してます。クラッチの寿命を延ばすには半クラッチをあまり使わない事です。ディスクとフライホイールの回転差を極力無くす意識しすること。アイドリングで発進する、シフトダウン時は回転を合わせる、クラッチペダルには操作時以外は足を乗せないなど。 シフトアップ時にギクシャクするのは回転が合っていないから。それに悩んでいる方は例えば1速から2速へチェンジする場合だと

クラッチを切る → 1速から2速へ → クラッチを離す

ではなく、

1速から2速へシフトレバーに若干ちからを入れておく → クラッチを切る → 勝手に2速に入る(勝手にスッと入ります) → 入った瞬間にクラッチをスパッと離す

 これでOKです。 2から3速でも4から5速でも全部同じです。クラッチはスパっと切って(ペダルをガンッと踏む)スパっと繋ぐ(ペダルから足をすぐ離す)。これが発進時以外のクラッチの摩耗とミッションを労わるコツです。マニュアル操作は奥が深いですが慣れてくると楽しいです。

クラッチが重たい、1速やリバースに入りずらいなどはクラッチの寿命のサインです。レッカー車のお世話になる前にご相談くださいね。

明日から気温がまた上がるようです。水分を多く取り熱中症にご注意ください。自分はスイカを沢山食べてます。

HANDAです

8/3日(土)に写 真の車輌が1年点検で稚内より来てくれました。既存ユーザー様の紹介で す。車検は今年4月に地元の国産ディーラーさんで取得したとの事でしたが、そ の時の指摘でEgオイルパンとATオイルパンより オイル漏れがあるとの事でし た。地元での対応も難しいようで、今回当社の入庫となり、テスター診断もか けておらず、インスペクションのリセットもされていないということで1年点 検を格安で受けて頂くことになりました。点検したところタペットカバーから もオイル漏れがあり時間の関係で次回再入庫です。聞いた話では道北方面にBMWのディーラーさ んも無く又専門の修理屋さんも無いらしく修理には苦労し ているようです。このお客様には修理の内容にもよりますが東京海上のロード アシストの保険の説明をさせて頂き次回の保険の満期には切替もお奨めしまし た。札幌に住んでいれば普通の事も一歩札幌を離れると何かと不便があるよう ですね。地方に御住まいでメンテナンスにお困りの方、是非当社に御相談下さ い。無い知恵を絞ってアドバイスさせて頂きますよ。

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フロント  HANDA

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小林です

今回は、ミニクーパーでパワステのオイル漏れ修理を紹介します。
この初期のミニは油圧ホースが弱点でありよく漏れている車両が多くその内の1本を交換しました。現行のモデルでは油圧を辞め電動のみの物になっています。

同じ車両でラジエターファンの故障修理を紹介します。症状としては、低速側のファンが作動せず高速側ファンのみになっています。エアコンをONにすると高速側のファンが作動しており、これだけなら問題無いのですがエアコンをOFFにしておくとエンジンの冷却水温は規定の温度で低速側のファンが作動するものが、通常よりも高い所で高速側のファンが作動しオーバーヒート気味になってしまうのでこの暑い時期にはエンジンにとって辛い事ですね。これは修理が出来ずファンモーターのAssy交換になります。
車種によっては弱点が色々あるので、私達は日頃の整備では特に気をつけています。

HANDAです

7月も無事に終 了しました。このページでお礼をさせて頂きます。振返ると工場としては、あ まり忙しくない一月でした。新規ユーザーさんも少なく、当然新しい出会いも 少なく終わりました。その分8月に期待ですね。8月は夏休み、お盆の帰省と、 何かと車の出動も増えることでしょう、前のブログにも書きましたが当社はお 盆休みも交代で開けていますので、地方から来札される方、是非当社を尋ねて みてください。整備のアドバイスなどさせて頂きますよ。又、地方に帰省され る方も事前の整備などをお勧めします。新規車検、1年点検のユーザーさんも 御連絡お待ちしています。楽しい夏のカーライフをおくりましょう。

HANDAト ピックス

当社でお世話に なっているユーザーさんがパン屋さんを7/30日にオープンしました。アイ・ デリッシュという名前で住所は北区北19条か20条西4丁目(北大通り)で す。メイン通に面しています。火曜日にさっそく御祝いがてらパンを大量に購 入してきました。とても美味しいパンでしたよ。購入のパンも数件におすそ分 けしましたが美味しいと言っていました。オーナーさんが言うには一番のお奨 めはカレーパンだそうで注文を受けてから3分で作り上げるそうです。(購入 後の話でHANDAは食べていません、先に言ってよです)お近くを通った際に は皆さんパンを買いましょう。

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